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ふくらはぎにボトックス注射

ふくらはぎにボトックス注射をすると、美脚になる効果があります。ボトックスが使用される前は、一般的に外科手術がされてきたのですが、ボトックスが登場してから、メスを使わずに済むようになったので、以前よりも患者の心身の負担が軽減されたといえます。また、ボトックス注射の効果は数か月すると消えてしまいますが、万が一術後の結果に不満が出たとしても、数か月我慢すると元に戻るので、その点はメリットとも言えます。

ふくらはぎのボトックス注射を打つプチ整形は、とても短時間で簡単に済みます。ふくらはぎの筋肉に力を入れて足首を伸ばした状態にして、筋肉内に6か所ほど注射します。とても短時間で終了し、注射後もすぐに歩いて帰ることができます。注射を打ったところが腫れたり痛んだり、内出血になること、ほとんどありません。

ふくらはぎのボトックス注射の効果は、約半年でそれから元に戻っていきます。ですので、効果が切れかける頃が、またボトックス注射を打つ時期となります。早くて1回目の注射後3か月たっていれば、2回目のボトックス注射を打つことができます。

ふくらはぎのボトックス注射は、筋肉を麻痺させる効果をもつボツリヌス菌を注入するものです。この注射は、顔のしわの改善に使われることが有名ですが、最近はふくらはぎを細くする治療としても使われています。顔のしわを取ることと、ふくらはぎをほそくすることは、共通性がないと思われるでしょうが、ボトックスの作用を考えると理解できます。ふくらはぎの筋肉に注射すると、筋肉が萎縮し、過剰に発達している筋肉を抑えることができるからです。

食事制限や運動などのダイエットが苦手な人は、ふくらはぎをボトックス注射だけで細くできることに、とても魅力を感じると思います。ですが、ボトックス注射で細くできるのは筋肉のみなので、脂肪で太くなっているふくらはぎには効果がありません。

ふくらはぎのボトックス治療は、筋肉を麻痺させて美脚にするのですが、日常生活には全く支障がありません。ですが注射後数日間は、ピンヒールなど高めの靴を穿くのは控えた方が良いです。1か月くらいで効果を実感している人が多いのが特徴で、効果も個人差はありますが半年から1年くらいもちます。

ボトックス注射は、アメリカのFDA(米食品医薬品局)で認可されており、安全性は保証済みなので安心して行うことができます。欧米では美容外科や美容皮膚科で使用されており10年以上の歴史を持っています。

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