ボトックス注射の副作用は、注入部位の近くの筋肉に作用してしまい、様々な副作用を起こすことがあります。
注入部位にもよりますが、ボトックス注射の副作用は、目が赤くなる、目が乾燥するなどの症状から、つばを飲み込みにくくなったり、眉間に注入した時には、瞼の下垂なども見られます。一時的な顔面麻痺や、吐き気、倦怠感、注入部位の腫れなどなどさまざまなものがあります。ですが、腫れや回復は個人差が大きいので、翌日から元の状態に戻ったという人もいれば、長引く人もいます。どちらにせよ、時間とともに軽減していきます。
眉間のしわ治療で使われる、ボトックス注射の副作用で最も一般的な副作用は、アメリカのアラガン社の資料で、頭痛が13.3%、呼吸器感染が3.5%、瞼の下垂が3.2%、吐き気が3%、インフルエンザ症候群が2%とされています。
ボトックス注射の副作用である「瞼の下垂」は、ボトックスの注入量が多かった時に起こる作用で、医師の技術の問題といえます。または、患者さんがクリニックの指導を無視して揉んでしまったときにも起こる副作用です。
ボトックス注射の副作用は、まず注射の痛みがあります。患者さん一人一人痛みの感じ方は違いますが、注射の箇所やボトックスを注入する量、ドクターの経験や技術によっても違ってきます。プチ整形と言われて一見、手軽に行える美容整形なのですが、料金も安くはありませんし、できるだけ副作用を避けるためにも、施術する美容クリニックでのカウンセリングや、ドクターの技術、経験などもきちんと確認しましょう。
ボトックス注射の副作用には、注射後に針の痕が点状に残る場合があります。ですがこれは、2?3日で良くなり、その間も化粧で隠せる程度です。内出血が起こる場合がありますが2週間程度で自然治癒するので、心配はいりません。注射数時間後に頭痛が起こる場合がありますが、これは筋緊張のバランスが崩れたことによって起こります。痛みが強い場合は、市販の頭痛薬の内服でおさめることができます。
ボトックス注射をした後に、すぐに横になったりマッサージをしたりすると、注入したボトックスが周囲に拡散して、デザイン通りに仕上がらないといったボトックス注射の副作用が起こることがあります。なので、注射後4時間は横になるのを控えましょう。
顔にボトックス注射をすると、多少眉が上がったり、目が大きくなるなど、表情に変化が現れます。眉が上がることによって、顔がリフトアップされて、見た目が若返ります。眉が上がり過ぎてしまうというボトックス注射の副作用もありますが、上がりすぎた場合は、補正することもできます。